オンライン美術館「てのひら美術館」主催
「女性が見つめる燃える金」展示会
出展作品を特別販売いたします。
 
銅版画家　上砂理佳さんによる
「金のたてごとを奏でよ」です。

一版一色で刷ったあとに乾かして、
金色の透明水彩絵の具を、手彩色や紙版で入れています。
 
ご希望により、額裏に上砂理佳さんのサインを入れられます。
 
​作品をご購入の方へ、上砂理佳さんから
水彩画「あじさいとふしぎな家」の
ポストカードをプレゼントいたします。
 
あわただしい毎日の出来事に
心が疲れてしまうことがあったら、
自分の中のやわらかい部分を楽器にして
そっと奏でてみましょう。
「琴線に触れる」という言葉通り、
心の奥の感情に触れて、
美しいものに感動したり、
豊かな気持ちで満たされますように。
（作家解説より）
 
【額縁の説明】
クリーム色とゴールドで、つる草紋様の彫刻が施されています。華やかかつ上品な額装で版画を彩り、お部屋のアクセントに。
ガラスでなくＵＶカットアクリル仕様で、額が軽く、紙の日焼けの心配もありません。
 
★てのひら美術館で作品展開催中！★
上砂理佳さんが参加されている
「女性が見つめる燃える金」作品展はこちら
https://www.career-2020.com/gold
 
＜上砂理佳さんプロフィール＞
銅版画歴は約30年。仕事をしながら夜間の学校に通い学ぶ。
1997年以降、銅版画と水彩画で各地のデパート・ギャラリーで
個展を開催するようになり、
現在はWEBギャラリー「Rika Kamisuna gallery」で主に銅版画を販売。
 
・WEBギャラリーショップ　
「Rika Kamisuna gallery」 https://rikagallery.base.ec
​
・活動実績 受賞歴
1990年　大阪造形センター卒業　銅版画をはじめる
1992年　現代版画コンクール展入選
1994年　第20回現代童画展新人賞
1995年　アールナイーフ選抜展