前回の作品が『動』や『流』ならこちらは『静』。心地よい流れに乗って動くことも時には立ち止まることもどちらも大事。どっちもあって良くてどっちを選ぶこともできる。迷った時に心の中の揺るがない部分に立ち返ってまた一歩進むこともできる。